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リサーチ部

第23回 岩手県大船渡市特集 後編 〜大船渡名物さんまラーメンをいただきました〜

 大船渡の観光スポットである碁石海岸に隣接している「碁石海岸レストハウス」で大船渡のご当地グルメをいただきました!!
 その名も「大船渡さんまラーメン」

 第19回レポート部で、大船渡市の概要をみんなで調べたときに、石井が「さんまラーメンをひたすら食べる数分間をやろう」とか言っていたんですが、まさかそれが本当になるとは…。一番びっくりしていたのは本人でしたが…。

 というようなことを話しつつしばらく待つと…

大船渡市名物のさんまラーメン。ボリューム満点です! 大船渡市名物のさんまラーメン。ボリューム満点です!
大船渡市名物のさんまラーメン。ボリューム満点です!

 いよいよ噂のさんまラーメンがきました!!いい匂いです。
 さんまのみりん干しの蒲焼きがラーメンの上に豪快にどーんとのっています!わかめは三陸沖で獲れたものです。
 ご飯と漬け物もついて650円は安いですね!!

 店員の方がさんまラーメンの正しい食べ方を説明してくださいました。

  1. 【1】最初にスープを飲む
  2. 【2】次に麺をすする
  3. 【3】さんまの蒲焼きをほぐしてスープと麺と絡めて食べる
      (*時折ご飯を食べてください。さんまの蒲焼きとご飯の相性は抜群です!)
  4. 【4】麺を食べ終わったら、最後にスープを飲み干す

 店員の方の説明を聞いた後、さんまラーメンをいただきました。
 スープは煮干し系で、香ばしいです。それに絡む麺はちょうどいい硬さで、のどごしがバツグンで、さんまの蒲焼きとご飯の相性は最高でした!!食べ終わりの頃のスープは、さんまの蒲焼きをほぐしながらいただくため、さんまの旨味が溶け込み、本当においしかったです。

 さんまラーメンに舌鼓を打ち、完食したところで、碁石海岸レストハウスを運営されている、株式会社小川の代表取締役・小川 廣文さんにお越しいただきました。

さんまラーメンの産みの親である小川 廣文さん
さんまラーメンの産みの親である小川 廣文さん

碁石海岸レストハウスがさんまラーメン発祥の地というのは本当ですか?
 そうです。大船渡観光物産協会やブランド推進会議の方々から「何か大船渡で食を通してお客様を呼ぶことができないか」と、打診されました。「何がいいだろう」と半年くらい考えた結果「さんま」に至りました。大船渡市はさんまの水揚げ、売上高が日本一です。「さんまを使って何かできないか」と考えていてできたのが「さんまラーメン」です。
他のお魚でラーメンを作って試食してみたことはあったのですか?
 何種類も魚がある中「大船渡といえば何の魚だろう?」と考えた末に、日本一の水揚げ量があり、庶民的なさんまを使おうということになりました。
 これからもさんまラーメンを大船渡市の名物として推していきたいです。震災前はさんまラーメンの店舗は10店舗あったのですが、現在は6店舗が一生懸命営業しています。

 「さんまラーメン」本当においしかったです!!ごちそうさまでした。
 みなさんも大船渡にお越しの際は、ぜひぜひ食べてみてください!!

参加した学生たち
参加した学生たち

担当

丸岡 美貴(法政大学)

丸岡 美貴(法政大学)