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リサーチ部

第117回  地域密着型ラジオ、宮古ハーバーラジオとは?

リサーチ部です。今週は「きっしー」こと東洋大学2年の岸本匡史がお送りします。岩手県にある宮古ハーバーラジオの赤沼隆広(あかぬまたかひろ)さんにインタビューをしました。

きっしー:
前回の放送では臨時災害放送局となった宮古災害FMに関してお話を伺いましたが、今回は宮古ハーバーラジオ名前が変わったということでこのことについてお話を伺いたいと思います。局が変化したときのお話を伺いたいです。

赤沼さん:
平成24年6月に宮古市が国の補助によってコミュニティ放送局の施設整備がきっかけです。今まで災害FMとして放送を行ってきた有志の方たちが、宮古FM放送株式会社として創立して、そこから宮古ハーバーラジオとしてコミュニティFMを運営しています。

きっしー:
宮古ハーバーラジオのハーバーはどんな意味ですか?また、放送局の由来を教えてください。

赤沼さん:
これはリスナーの方にラジオ局の名前を公募して決まった名称で、愛称として名前がついています。ハーバーの由来ですが、宮古は港町でありますので、ヨットハーバーもありますし、そういう所から来ていると思います。

きっしー:
赤沼さんが思う宮古ハーバーラジオの中でオススメな番組は何ですか?

赤沼さん:
宮古ハーバーラジオはコミュニティFMということで地元密着型の放送局です。できるだけ市民の方にラジオ出演をしてもらう番組もあります。月曜日から金曜日の平日生放送でやっている番組ですが、ここでは地元の魚屋さんであったり、漁港の方に電話出演していただいたりして、海の様子や漁港の海産物についての情報発信を行っている番組もあります。

きっしー:
地域との密着が感じられますね。最後になりますが、今後宮古ハーバーFMに対して目標や夢はどんなものですか?教えてください。

赤沼さん:
地元宮古に根差した放送局でもありますので、市民の方にもラジオに出ていただいて、身近にあるラジオ局を目指してやっていきたいです。キャッチフレーズに「あなたの隣に82.6メガヘルツ宮古ハーバーラジオ」ということもありますので、こういうことをアピールしていきたいと思います。

きっしー:
ありがとうございます。先週に引き続き宮古ハーバーラジオの赤沼隆広さんにお話しを伺いました。赤沼さんありがとうございました。

担当

吉田 龍平(東洋大学)

吉田 龍平(東洋大学)

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