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第115回  宮古ハーバーラジオの赤沼隆広さんに聞く①

「きっしー」こと東洋大学2年の岸本正文が岩手県の宮古市にある宮古災害FM放送株式会社の放送局、宮古ハーバーラジオディレクターの赤沼隆広(あかぬま たかひろ)さんにインタビューをしました。

 

きっしー:
宮古ハーバーラジオの前身となる宮古災害FM放送株式会社について聞いていきたいと思います。宮古災害FMの設立についてお話いただいてもよろしいですか?

赤沼さん:
私はこの当初はいなかったので、詳しくお話出来ないですが、その当時を知っている方にお聞きした話を簡単に紹介します。宮古災害FMの前身として宮古コミュニティ放送研究会が平成22年8月に設立されました。これは宮古初のコミュニティFMを設立するという目的でした。そのあと平成23年3月に東日本大震災が起こり、急遽宮古市長が免許人となり臨時災害FMの免許をいただきました。それに伴い、市からの要請で放送を始めました。

赤沼隆広さん
赤沼隆広さん

きっしー:
宮古コミュニティ放送研究会というコミュニティFMから始まり、臨時放送局を経て、現在はコミュニティFMということですね。当初始まった研究会というのは民間ですか?

赤沼さん:
はい。有志の17名くらいで、平成23年8月開催予定であった、ヨットとレスリングのインターハイをFM放送で市民に伝えたいと思い開局しました。

きっしー:
それから災害FMになるにあたって人数は変わりましたか?

赤沼さん:
東日本大震災が起こり、研究会の17名が立ち上げ人となり災害FMに関わるようになりました。そこに宮古市長が加わりまして、3月22日に宮古災害FMとして放送を始めました。

きっしー:
次週は宮古市民について、どのように情報を伝達したのかなどについてお話を伺いたいと思います。

担当

高橋 七望(東洋大学)

高橋 七望(東洋大学)

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