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第94回  ソーシャル防災訓練レポート②

今週は「でんりゅう」こと吉田龍平が担当いたします。今回は6月21日土曜日、東京都世田谷区で行われたソーシャル防災訓練のレポートをお送りします。こちら正式名称は世田谷区災害時帰宅困難者対策訓練です。今回は、東京都世田谷区、Yahoo、IVUSA、Twitterが協働で実施しました。様子についてはウェブサイトをご覧ください。

 

 先週に出ました第3チェックポイントで消火器について体験できるブースがあり、消防士さんからお話を聞けたのでその様子をお届けします。

 その前に、この防災訓練に参加してもらったものを紹介したいと思います。まずは東京都帰宅困難者対策ハンドブックがもらえました。主要駅で震災を受けた時どう動けばいいのかということが書いてありこれから持ち歩こうと思いました。次は世田谷区の人にとっては重要なものでした。災害時区民行動マニュアル、洪水時ハザードマップ、揺れやすさマップがもらえました。参加してものがもらえて防災意識が高まるものだったと思います。

 

そしてお役立ち情報も紹介します。消火器にも種類があるのをご存じですか?それらの種類、違いについて消防士さんにお話しを伺っております。その様子をお送りします。

 

消火器には2種類あり、使い分けることができます。液体と粉末がありまして、電気系の火災が発生し、液体の消火器を使うと感電する可能性があります。そういうときは粉末の消火器を使います。でもそしたら全部粉末の消火器の方がいいのかというお話も出てきます。液体だと高い確率で消火することができます。ですが粉末ですと炎を覆いかぶせて鎮火させるため再出火の可能性があります。中で消えているように見えても燃えてしまうということもあります。

ですから、2種類の使い分けは難しいですけどした方がいいということになります。燃えている先がガスコンロだったら電気は関係ないので液体、レンジやオーブンなど家電製品の場合は粉末を使った方が安全です。

 

この情報は自分でも役に立ちました。全然知らなかったです。消火器を使って鎮火しても安心できないということが自分のなかで印象に残っています。今回2週にわたってソーシャル防災訓練の様子をお送りしました。

担当

担当:吉田龍平(東洋大学)

担当:吉田龍平(東洋大学)

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