HOME > レポート部 > 被災地の現在(いま)~宮城県山元町復興支援活動レポート①~

レポート部

第83回  被災地の現在(いま)~宮城県山元町復興支援活動レポート①~

今回は立命館大学4年の廣田 秋俊さんが同志社大学3年の吉岡 渚さんに今年3月に宮城県山元町にて行われた復興支援活動についてインタビューしていただきました。吉岡さんは今回の活動のリーダーを務めました。活動についての様子はコチラをご覧ください。

廣田:
今回の活動内容について教えてください。

吉岡:
今回は3月度で学生が春休みということもあり93名の学生たちが山元町に入りました。普段は学業もあり、関西の学生は中々参加できずにいましたが今回は関西の学生もはりきって参加しました。
現地では我々が拠点としている「おてらボランティアセンター」(通称テラセン)にニーズをいただき側溝の水かき、食事のお手伝い、地域のお餅つき大会のお手伝いを行いましたが。メインとなる活動はボランティアセンターがある普門寺の裏の墓地が震災の影響で津波の被害に遭い、瓦礫が多くなってしまいました。また瓦礫の中にお骨が混ざってしまったので我々が綺麗に分別させていただきました。

廣田:
ボランティアセンターとはどのようなものなのか教えてください

吉岡:
ボランティアセンターというのは、主に災害が起こった時などでその地域にあるニーズを集めてボランティアを行う人々に作業を割り振るというものです。私たちもボランティアセンターからニーズをいただき、今回の活動を行いました。

廣田:
吉岡さんが今回参加した理由を教えてください。

吉岡:
私は大学2年生の時に初めて山元町でも救援活動に参加しました。当時は震災から間もない時でしたので復興があまり進んでない状況でした。そこで活動をしていくうちにたくさんの現地の人と繋がりができました。現地の方々が復興へ向かっていく姿を見て、私も支えたい、お手伝いしたいという気持ちになり今回の活動へつながりました。

今回のインタビューは来週も続きます。お楽しみに!

担当

石井 将(国士舘大学)

石井 将(国士舘大学)

アーカイブ