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レポート部

第78回 山梨県豪雪災害救援活動レポート②

活動の様子
活動の様子

 前回に引き続き、2月15日に山梨で発生した豪雪災害の救援活動の様子をIVUSA会員が現地にてレポートします。IVUSAが2月27日から3月2日までに行救援活動を行いました。今回レポート部で取り上げる活動報告は、山梨県笛吹市を中心とした、ビニールハウスの解体、除雪作業です。その時に実際参加した学生たちに感想を話してもらいました。


 今回私が入った現場ではビニールハウスの解体を主に行いました、作業時間が足りず、ビニールをはがす作業を中心に行いましたが、ビニールを剥がすと言っても頑丈に貼り付けられていて、ビニールを固定した針金を外すとこから作業が始まりました。
 ビニールハウスの天井は約5メートルあり、その上に登って作業する場合もありました。作業の時、特に気を付けたのは足を滑らせないことです。自分が怪我をしてしまったらボランティアをしている意味がないと私は思います。雪というものは、スキー等の娯楽、見ていて綺麗な物ですが、災害と言う観点から見るととても危険な自然現象だと私は思いました。

国士舘大学 和田 裕人

 今回私は、山梨県甲府市、笛吹市に入りました。特に今回は笛吹市芦川郡での活動についてお話ししたいと思います。笛吹市芦川郡は豪雪により孤立集落となっていました。道路は何とか通れるのですが、集落自体は豪雪で足を踏み入れるのも難しいという状況でした。
 そこで私たちが派遣され、1日で芦川村のニーズを完遂することができました。作業終了後、芦川村のこんにゃく等の特産品を現地の方からいただき、現地の方々と交流を深めることができました。

日本大学 馬場 雄星

住民の方と
住民の方と

私は今回第2回目の災害救援活動に参加しました、現地では自分が想像した以上に雪が残っていて、雪の怖い部分を感じさせられました。除雪作業もとても重労働で大変でした。豪雪から2週間以上経っていたので雪も解けていて雪かきをしやすいと考えていましたが、雪は重たく、自治体の方々だけでは辛い作業だなと思いました。そこで私達を必要としてくれたことを感謝しています。まだまだやることはたくさんあるので今後とも救援活動に参加していきたいです。

日本大学 池森 大貴

皆さんありがとうございました。以上で山梨豪雪災害救援活動に参加した学生たちの報告でした!


担当

石井 将(国士舘大学)

石井 将(国士舘大学)