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第60回 東京都町田市アレサふれあいまつりで子ども向けの防災教室を行いました

 10月12日、「でんりゅう」こと東洋大学の吉田 龍平が、東京都町田市のまちだテクノパークで行われているアレサふれあい祭りに来ています。昨年に引き続きステージに出していただいていますが、今回は特別ゲストも来てもらっています。ではどうぞ!!

 東洋大学3年の廣田 航平です。よろしくお願いします。国士舘大学2年笠井 奈瑠美です。よろしくお願いします。

吉田:
 ちなみに今日はイベントでどんなことをやりますか?
笠井:
 昨年の8月に行われたIVUSAの避難所体験訓練活動の延長線として来ています。
 避難所体験訓練とは千葉県の子どもたちと一緒に防災についてキャンプをしながら考える企画で、今回はその中でも行った防災紙芝居を2人で行いたいと思います。
吉田:
 2人!?俺はその間何をしたらいいの?
笠井:
 でんりゅうはディレクターと言う名の雑用をします。
吉田:
 雑用かー!ということでこちらの様子をお送りいたします。
~ ステージの様子 廣田 ~

 私たちは大学生で国際ボランティア学生協会というところからきました。ということで今日は防災について紙芝居を交えて説明していきたいと思います。自分たちは今年の夏、千葉県の九十九里で子どもたちと一緒に防災を学ぼうというキャンプを子供たちと一緒に行いました。
 みんな二年半前になると思うんだけど、東日本大震災って覚えていますか?実際にこういう大震災がここで起きたらどうしよう、もしかしたら明日起きるかもしれませんね。そこで意外と使えるもの、使える場所を豆知識として教えていきたいと思います。

紙芝居をする廣田(右)と笠井(左)
紙芝居をする廣田(右)と笠井(左)

 ではまず1枚目、建物が揺れて家が火事になるかもしれない。そんな時どうしますか?津波とかも来るかもしれないですね。そして2枚目、皆さん家にいたとします。自分の家が崩れそうで危ないということが起こりうると思います。
 そこで1問目です。この中で一番安全な場所はどこでしょう。

  1. 【1】 コンビニエンスストア
  2. 【2】 ガソリンスタンド
  3. 【3】 交番

 この3択です。
交番が一番多いですね。

 正解は?
 【2】のガソリンスタンドです。意外だったと思います。実は阪神淡路大震災の時でも火よけになりました。ガソリンは地下にあるので耐震対策が施されていますので、災害時にガソリンスタンドが安全というのは頭に入れておいてほしいと思います。

 次に2問目行きます。スーパーマーケットにいるとします。この時地震が発生したらどうすればいいのでしょうか?

  1. 【1】 買い物籠をかぶってうずくまる
  2. 【2】 コンクリートの柱の下に移動する
  3. 【3】 非常口からすぐに逃げる

 今回この3択です。
 正解は【1】です。実は買い物かごは強度が強いので、ヘルメットとしての役割も果たすことができます。

子どもたちだけでなく、お年寄りの方も聞いてくださいました
子どもたちだけでなく、お年寄りの方も聞いてくださいました

 実は身の回りにあるものでも見方を変えれば防災に使えます。この中で紹介したのは、ほんの一部に過ぎません。日常生活でちょっと意識してみるだけでも変わってくるのでいざという時の行動が変わってくると思います。

 これで僕たち国際ボランティア学生協会のステージを終わりたいと思います。
 来てくださった皆様ありがとうございました。

担当

吉田 龍平(東洋大学)

担当:吉田 龍平(一番右)
担当:吉田 龍平(一番右)