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第59回 葛飾区産業フェアレポート【5】 ステージで発表しました ~その1 防ラジメンバー自己紹介~

 10月19日にテクノプラザかつしかで行われた葛飾区産業フェアにお邪魔しました。そこで、ステージで発表させていただきましたので、その内容をお届けします。

 ステージは、この番組の制作を担当してくださっている株式会社ジェイクランプの佐々木 健二さんとかつしかFMの谷 優香さんの司会で進められ、防ラジの学生4人とIVUSAの事務局スタッフの深山 恭介が出演させていただきました。

谷さん:
 かつしかFMでも「大学生が防災ラジオ、はじめました」が放送されていますけど、これはどんな番組なんですか?
佐々木さん:
 自分も岩手出身なので3.11の後、被災地に行ったのですが、そこで言われたのは、40代・50代の人が最初に動くんだけど、途中で体力がなくなってしまう人も多くて、継続して動き続けたのは大学生が多かったということでした。それで、大学生がもっと自分たちの活動を発信していけるようになればいいなと思っていて、実際に被災地に行った学生が自分たちの活動を報告したり、20代の若者が防災について興味を持ってもらったりできるようなライトな番組を作りたいというのがきっかけです。
谷さん:
 今日はどんなことをしてくださるんですか?
佐々木さん:
 今日は、防ラジの中でも選抜された(笑)メンバーを呼んで紹介するのと、あと災害現場に行く際に何を準備していければいいのかを話してもらいたいと思います。伊豆大島の台風の被害がすさまじくて、「山津波」と言われることもありますが、じゃあただ何も準備せずにボランティアに行ったとしても、かえって現地の迷惑になってしまうこともあります。
谷さん:
 では、ボランティアに行く際の注意点ということですね。では、大学生の皆さんに登場してもらいましょう!
― 大学生が漫才師風に登場 ―

ステージの様子(一番左が佐々木さん、一番右が谷さん)
ステージの様子(一番左が佐々木さん、一番右が谷さん)

友清:
 法政大学のともきよこと、友清 渉です。
吉田:
 東洋大学のでんりゅうこと、吉田 龍平です。
上田:
 中央大学のあゆみんこと、上田 歩です。
高橋:
 東洋大学のななみんこと、高橋 七望です。
佐々木さん:
 軽い感じには見えますけど、彼らはガチで被災地に行って活動しているんです。みんなはどこに行ったんだっけ?
友清:
 自分はいろんなところに行ったんですけど、その中でも2011年6月に宮城県気仙沼市で行った東日本大震災の救援活動が想い出に残っています。道路は大丈夫なんですけど、民家は瓦礫の山で、悪臭が充満していましたね。
吉田:
 自分は東日本大震災発災のちょうど1年後の東松島市での活動が印象に残っています。男子はテント生活だったんですけど、下が砂利で寝袋をしても痛かったですね。
佐々木さん:
 まあ、若い男子の扱いなんてそんなもんだよね。
上田:
 私は前の2人とは少し違っていまして、地域活性化の一環として、新潟県長岡市のお祭りに参加しました。私が行った栃尾地区は過疎化が進んでいて、若者が少ないので、こちらから学生が行って、お祭りを盛り上げようという活動です。行った学生の中には、第二の故郷だという人もいますね。
高橋:
 まだ1年生ということもあって、活動には行けていないんです。行きたいと思っても、一歩踏み出せないところもあって、今日は皆さんに心構えを聞ければと思います。
佐々木さん:
 段取り通りのいい振りをしてもったところで、IVUSAの事務局の深山恭介さんに登場していただきましょう。(葛飾区産業フェアレポート【6】に続く

担当

吉田 龍平(東洋大学)

ステージに出演した防ラジメンバー(左から2番目が担当の吉田)
ステージに出演した防ラジメンバー(左から2番目が担当の吉田)