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レポート部

第46回 大学生らしい若さとノリで、リスナーの方に楽しんでもらいたい

 今回は、防災ラジオの新メンバーになった法政大学3年の友清 渉にインタビューします。

鎌田:
 同じ大学内とはいえ、普段2人で、こうして改まってお話しする機会があまりないので新鮮な気がしますね。それでは初めに、友清さんが防災ラジオに入ろうと思った理由はなんですか?
友清:
 きっかけは、防災ラジオメンバーである丸岡 美貴さんに誘われ、収録の見学をしたのが始まりでした。最初は、防災ラジオと聞いて、堅いイメージがありましたが、実際は、ユーモアを交えて、楽しみながら収録していたのを見て、自分も積極的に参加していきたいと思うようになり、メンバーになりました。
鎌田:
 友清さんは東日本大震災当時、どんな状況でしたか?
友清:
 家で昼寝していました。最初は揺れが小さかったので、あまり危険に感じずそのまま寝ていました。しかし、どんどん揺れが大きくなってきたので外に出ようとしましたが母に止められ、そこで非常事態にも関わらず口論になってしまいました。やはり、緊急時では普段のように平静を保っていられなくなってしまうものです。
鎌田:
 ちなみに、震災当時はどこにいたのですか?
友清:
 千葉県の鎌ヶ谷という所です。鎌ヶ谷は内陸にあるので、臨海部のような液状化や津波などの被害はありませんでした。鎌ヶ谷に関しては地震自体の被害もあまりなかったです。
鎌田:
 震災当時、僕は東北にいたので詳しくはわからないのですが、千葉県の臨海部ではコンビナートなどにも被害がありましたね?
友清:
 僕も臨海部の惨状はテレビを通じて知りました。津波に流された車や液状化で傾いた家を見て、同じ県内でもこうも被害の状況が違うということに驚きました。
鎌田:
 震災を受け、震災後に生活面で変わったことはありますか?
友清:
 水を備蓄するようになりました。自分の住む地域では、物資不足などはなかったですが、水があれば、もし震災が起こった時にでも色々なことに使えますから、備蓄は欠かさないようにしています。
鎌田:
 それでは最後に、どのように防災ラジオに関わっていきたいと思いますか?
友清:
 防災ラジオの防災というポイントをしっかりと伝えていきながら、大学生らしい若さとノリで、リスナーの方々に楽しんでもらえるように頑張っていきたいと思います。

担当

鎌田 隼人(法政大学)

鎌田 隼人(法政大学)