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レポート部

第40回 被災地の方の優しさに触れて

 今週から2週にわたって吉田が担当します。今回は東洋大学2年の髙橋 玲奈にインタビューしてきました。彼女はIVUSAの災害救援活動に積極的に参加しています。

前列左端が高橋さん
前列左端が高橋さん

自己紹介をお願いします。
 東洋大学2年の髙橋 玲奈です。私趣味が写真を撮ることなんですけど、活動先にカメラを持って行って、広報活動はしないんですが、写真を撮ってFacebookに上げています。
今までに災害救援活動でどこに行きましたか?
 宮城県亘理郡山元町に2回と、宮城県気仙沼市に1回行きました。まずボランティアをやろうと思ったきっかけは、やっぱり東日本大震災ですね。その時は高校3年になる前で部活をやっているときに被災しました。毎日流れてくる被災地のニュースを見て自分に何かできないかなと思ってIVUSAに入りました。あとボランティアのニュースとかも出ていましたし。
 最初に行ったのは山元町です。入った時期は去年の10月初めでした。その時はある一軒のお宅に行ってお庭の砂利を敷いたり、畑の土を運んだりしました。10月に行ったんですけど、本当に天気がよく暑かったです。土とか砂利とか意外と重くて大変でした。
被災地に行っているうちに考え方は変わりましたか?
 被災地の方は私たちの想像している以上に明るかったです。特に山元町に入った時に感じますが、被災地の方は被災されて、津波が来て家が流されたりしているのですが、今は家を建て直すなどの復旧活動をされています。私が訪ねたお宅ではすごく元気で最初に行ったときも女性の方でしたが、たくさん話しかけてくださり、優しくしていただきました。
 また、たくさんの差し入れをいただきました。お菓子だったりコロッケをいただいたりとか本当におなかがいっぱいになるほどいただいて、なんでこんなにやさしくしてくれるのかなって思いましたね。
 関東にいる私たちも地震の大きさは感じていますが、被災地の方はそれの比じゃないじゃないですか。なのに、どれだけつらい思いをしている中で考えさせられます。つらいはずなのに優しくしてくれることに感動して山元町に行き続けたいと思いました。

被災地の方の優しさに触れて

担当

吉田 龍平(東洋大学)

吉田 龍平(東洋大学)