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第35回 宮城県山元町復興支援活動レポート【1】

 レポート部、今回は2週にわたりIVUSAが宮城県山元町で行った復興支援活動に参加した東洋大学4年の金岡 ゆきさんにお話を伺いました。インタビュアーは日本大学4年の花岡 篤史です。

花岡:
金岡さんが活動に参加したきっかけは何だったんですか?
金岡:
私が1年生の終わりに東日本大震災が起こり、東北の方々が大変な事になっているのに対して、「自分にもできることはないか?」と思い、所属していたIVUSAの現地での救援活動に5月末頃、先輩方に引っぱられる形で共に参加したのが始まりです。

現地の方からニーズをお伺い。左側が金岡さん。
現地の方からニーズをお伺い。左側が金岡さん。

花岡:
災害救援活動に参加した時、どんなことを感じましたか?
金岡:
震災直後の感想としては、もちろん作業終了後の達成感はありましたが、実際はあまりにも被害が多く、何もできてないなというのが素直な感想です。
 3年生になってから今回の宮城県山元町で活動に参加するようになってからは、人と人の関わりもできて、自分の中で思い入れのある場所になりました。
 また、3年生になりIVUSAの中で組織的な責任がある役職を任されるようになりました。積極的に参加する先輩たちの背中を見ながら、後輩たちができるにつれて、自分の中でも積極的に活動に参加し、救援活動自体を盛り上げてマネジメントしていこうという責任感を持つようになりました。
花岡:
金岡さんにとって、女の子が災害救援に行くということはどんなことだと思いますか?
金岡:
かっこいいのではないでしょうか?(笑)私は男の子に負けたくないし、やはり現地のためにできることは男も女も関係ないですね、女の子がパワフルに災害救援活動に積極的に参加するのはとてもいいと思いますよ!
 両親は当初活動に参加する際に「現地は安全なのか?」と心配もされましたが、私は「じゃ、行ってくるから!」と元気よく活動に参加しましたね。

 今回は金岡さんの活動に対する思いをお話ししていただきましたが、次回は実際に参加した宮城県山元町で行った災害救援活動についてお話をお聞きします。次回もお楽しみに!
 山元町での活動の様子はIVUSAのウェブサイトをご覧ください。

担当

石井 将(国士舘大学)

石井 将(国士舘大学)