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第30回 日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)遠藤 翼さんに聞く

 記念すべき第30回のレポート部はNPO法人日本財団学生ボランティアセンター(通称:Gakuvo)でインターンを行っている早稲田大学3年の遠藤 翼さんにインタビューという形でお話を聞いてきました。このインタビューは今週から2週にわたってお送りします。担当は東洋大学2年の吉田 龍平です。今回は北千住駅近くのデニーズで収録を行いました。

左から岩村、遠藤さん、吉田
左から岩村、遠藤さん、吉田

Gakuvoとはどのようなところですか?
 Gakuvoは学生のボランティア文化を定着させるという目的を持って発足したボランティア団体です。自分たちもボランティアをやりつつ、被災地の方を中心に学生ボランティアを送る支援などを行っています。
インターンに参加するようになったきっかけはなんですか?
 2011年6月にGakuvoのながぐつプロジェクトで東北のボランティアに参加し、現地でGakuvoの職員の方と仲良くさせていただき、この3月に声をかけていただいてインターンの方に参加しました。ながぐつプロジェクトは東北の石巻や気仙沼などボランティアが必要とされているところにバスを出して、現地でボランティアがしたいという学生を集めて、派遣をしている活動です。
 大学生をはじめ様々な方がいますが、東北にボランティアに行ってみたいとか、ボランティアに興味があって行ってみたいだとかという被災地に初めて行く方が多い活動です。
 またインターンの前に、Gakuvoで気仙沼の一つの地域でクリスマスのイベントを開催したり、現地で関東の学生だけではなく関西の学生をつなげたり、別に東京でクリスマスのリースやツリーの装飾などを作り、現地に持っていき、子どもたちと一緒にイベントをやったりしてきました。
現地の活動などで思ったこと、得られたものはなんですか?
 最初は瓦礫の撤去などをやらせていただいて、誰かのために何かをするという素晴らしさを感じました。現地の人たちもダメージを受けていました。その中で自分たちができたものは少ないかもしれませんが、継続することで学生たちが頑張っているのに自分たちが負けてられない、俺らも仕事を頑張ろうと思ってもらえるようなことができたのかもしれません。
 養殖をやっていて被害をうけていたところだったら、活動をしてそして養殖を再開してその牡蠣を一緒に食べることができたというのは、自分たちが動かせたのではないでしょうかそれが自分の中での貴重な経験になっています。

 1週目のインタビューはこれで終了です。
 来週もお楽しみに!

担当

担当:吉田 龍平(東洋大学)

担当:吉田 龍平(東洋大学)