HOME > レポート部 > 宮城県気仙沼市二周年追悼式レポート

レポート部

第28回 宮城県気仙沼市二周年追悼式レポート

 2013年3月11日、宮城県気仙沼市の総合体育館ケー・ウェーブで、東日本大震災の二周年追悼式が行われました。私たちIVUSAは、3月8日~12日まで気仙沼市で活動をし、追悼式当日は、式の運営サポートをしました。
 今回のレポート部では、追悼式に参加した宮本 将司(当時法政大学1年)と、初代メインパーソナリティの岩村 友香里さん(当時日本大学4年)に、追悼式の様子を聞いてみました!

どのような活動をしましたか?

宮本:
 追悼式の前は、気仙沼市にある地福寺で行われた「メモリアルナイト」というイベントの準備をしました。具体的には、切った竹の中にロウソクを入れて灯篭を作り、色々な場所に並べました。夜、火を点け追悼の意を表しました。
 セレモニー当日は、何人かに分かれて駐車場の交通整理をしたり、椅子やシートを並べる会場設営を行ったりしました。
 自分と友香里さんは、他の学生とは別行動をし、追悼式の様子をかつしかFMの生放送番組でレポートをしたり、報道関係者席で写真撮影をしたりしました。
岩村:
 交通整理は、約2,000人の来場者を会場近くのスーパーや学校などへ誘導しました。
 また、IVUSAの学生全員が一度に式典に参加することはできないので、何人かに分かれて参加し、学生全員、白いカーネーションを献花させていただきました。
 追悼式への参加者は、平日ということもあり、1,000人ほどでした。

気仙沼市二周年追悼式の様子 駐車場整備の様子
気仙沼市二周年追悼式の様子(左)、駐車場整備の様子(右)

印象に残ったことはありますか?

宮本:
 追悼式の前に一度気仙沼市を見て回ったのですが、その時、まだまだ復興は進んでいないのだということを感じました。
 2年前の震災直後から復興活動を行っているのに、まだまだ仮設住宅に住んでおられる人がほとんどだということに驚きました。
 自分は今まで、宮城県山元町での災害救援活動に参加しましたが、やはり行ってみないとわからないことだらけですね。僕は口下手なので、言葉ではなく写真で伝えようと思い、写真を撮り続けましたが、やはり一度東北に来てほしいと思いました。
岩村:
 今回はIVUSAの活動の中で広報という役割をやらせていただき、会場の様子をボイスレコーダーで録音していました。この様子を多くの学生や様々な年代の方々に伝えていきたいと思います。

 2人とも本当にありがとうございました!
 来週もお楽しみに♪

担当

石井 将(国士舘大学)

石井 将(国士舘大学)