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レポート部

第27回 東日本大震災から2年 現地活動レポート【2】 ~宮城県気仙沼市から~

 今週も先週に引き続き、現地からレポートします。
 参加者がどのような思いで活動しているのか現地で6人の学生に聞いてきましたので、紹介します。
 尚、具体的にどのような活動をしたかはIVUSAのウェブサイトをご覧ください。

東日本大震災から2年 現地活動レポート【2】 ~宮城県気仙沼市から~
右上から、鳥本 ひかる、高橋 美咲、宮田 涼子、山田 明季
右下から、半田 理奈、小澤 賢太、宮本 将司、石原 耀

「この震災が起きた時に、私に何が出来るのかと考えた時に、ニュースで現地の方が、この震災を引き継いでいって欲しい、語り継いでいって欲しいとおっしゃっていて、私はまだ二十歳なので、それが私に出来ることだなと思い、ここに来ました。」
(東京家政大学2年 鳥本 ひかる)

「震災から2年が経とうとする今、世間全体、そして自分自身も東日本大震災の事を遠い昔にあった出来事のようだ。と忘れてしまっているという認識が強くなっていると思いました。なので、まず自分自身の気持ちを変えるためにも今回参加することにしました。」
(同志社大学2年 高橋 美咲)

「私は広島出身でとても遠くに住んでいたのですが、テレビでニュースを見て実際に見てみたいと思ったし、それを見て現地の思いを自分で聞いて、それを伝えていきたいと思ったからです。」
(龍谷大学1年 半田 理奈)

「この3月11日は僕がボランティアを考えるきっかけになった出来事で、この未曾有の大震災の地に自分も直接行って、自分の目で見て現状を確かめたいと思ったからこの活動に参加しました。」
(立命館大学1年 小澤 賢太)

「私は去年の3月11日もこのボランティアに参加させていただいて、私たちに何が出来るかということを話し合った結果、まずこの震災を忘れないということを決めました。その約束を果たしにまたここにきました。」
(関西大学2年 宮田 諒子)

「私の将来の夢は教師です。将来を担う子供たちに震災当時の状況や行った事を伝えようと思って、この活動に参加しました。」
(日本大学2年 石原 耀)

「私が東北に来るのは5回目になるのです。私たち学生は何もできないのではないか。という思いがあったのですが、ここに来て機械ではできないような人の力が必要な仕事がたくさんあることを知りました。今回は3月11日という節目の年に私たちにしかできないような作業があるということで参加させていただきました。」
(同志社大学3年 山田 明季)

担当

宮本 将司(法政大学)