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レポート部

第26回 東日本大震災から2年 現地活動レポート【1】 ~宮城県気仙沼市から~

 今週から2週にわたりIVUSAの東日本復興活動のレポートをします。
 IVUSAでは3月8日?12日まで、宮城県気仙沼市で約120名の学生が宮城県気仙沼市で行われる追悼式のスタッフとして活動しました。
 参加者がどのような思いで活動しているのか現地で4人の学生に聞いてきましたので、紹介します。
 尚、具体的にどのような活動をしたかはIVUSAのウェブサイトをご覧ください。

右から小澤摩耶、前田智美、古江敏樹、柳井研人、荒井里望、中央が、宮本将志
右から小澤摩耶、前田智美、古江敏樹、柳井研人、荒井里望、中央が、宮本将志

「毎日生活している中で、東日本大震災のことを忘れそうになるのが、嫌なので今回参加しました。後、去年もこのプロジェクトに参加して、1年後どうなったのかを自分の目で確かめようと思ったからです」
(関西大学2年 小澤 麻耶さん)

「私がこの活動に参加しようと思った理由は二つあります。一つは、私は前回一度、東日本大震災の活動に参加させていただきました。その時に現地の方の話を聞いたり、現地を見たりしたことにより、沢山学んで帰ってくることができました。今度は行ったことが無い人たちに伝えたいと思い、1回目よりも多くのことを学んで帰ってきたいと思い、参加を決めました」
(跡見学園女子大学1年 前田 智美さん)

「これまでに被災地に足を運んだことが無かったので、この2年という節目に実際に足を運び、見て様々なものを感じたいと思ったからです。そして、実際に行って感じたことなどのメディアでは分からない事を周りの友だちなどに発信していきたいと思ったからです」
(法政大学2年 古江 敏樹さん)

「自分は以前、東北の災害救援のプロジェクトに参加したことがあったのですが、今回は旅行したこともあり、知人も数名いるということでとても愛着があり、そういった場所で2年という式典や活動に参加できるということは自分の中で得られるものが多いと思ったのでこの活動に参加することにしました」
(専修大学2年 柳井 研人)

「今まで私は数回、宮城県山元町というところで活動させていただきました。その時は現地の人は自分たちの手で家の修復等をしていて、自分にも何かできることは無いのかなと思ったのがまず一つの理由です。もう一つは2年という節目で2年前のこの大きな大震災というものを忘れないために、今後未来に向けて自分たちが何かできることは無いかなと考え、この活動に参加しました」
(東洋大学1年 荒井 里望)

担当

宮本 将司(法政大学)