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レポート部

第25回 2クール(半年)終わってのふり返り

 番組が2クール目(1クールは3ヶ月)を終えようとし、一つの節目を迎えました。日本大学の岩村 友香里と国士舘大学の石井 将、法政大の丸岡 美貴が、今までをふり返りながら語り合いました。特にメインパーソナリティを務めてきた岩村に大学生活についていろいろ聞いてみました。

石井:
いきなりですが、メインパーソナリティをやってみてどうでしたか?
岩村:
最初に始めたころは、何がわからないことがわからない状態で、みんなに色んな話を振るとかがすごく難しくて、『できたな!』ということが全くなくて、『悔しい』という想いが毎回でしたね。
石井:
今もそうですしね(苦笑)。あとは今までやってきた放送で一番印象に残った回は何でした?
岩村:
やっぱり、岩手県大船渡市ロケかな!
石井・丸岡:
おおー!!(納得)
石井:
あれは楽しかったし、勉強にもなりましたよね!
岩村:
自分たちだけで『非常食を食べてみよう』とかスタジオの中でやるのではなくて、実際に足を運んでそこで出会った人がいて出会った人のお話とか、その繋がりとかを実感できたロケだったね。
石井:
普通じゃ体験できなかったことですもんね!普通の大学生活では絶対にできないようなことですよ!
丸岡:
IVUSAでたくさん活動があったと思うんですけど一番印象的なのは何でした?
岩村:
そうだね…大学一年生の春3月になるころに行ったネパールの活動なんだけど、ネパールの山奥の村に2か月間滞在したんですよ。目的としてはフットサル場を作ろうという活動で水も何も無いし、電気も無いし、道も無い。そんな中、水を汲みに山を1時間かけて汲みに行き、また1時間かけて水を担いで戻るわけです。そんな生活は20年間生きていて、初めてでしたね。
普段なら当たり前にあるものが、当たり前じゃないと思えた瞬間でしたね。日本と違って、家も学校も友だちもみんな普通にあるのが当たり前だと思っていたんだけど、それは当たり前ではなくて感謝しなくてはならないことに初めて気づけた。それが自分の中で基盤ができたと思えるくらい、すごく大切な活動でしたね。
石井:
そもそも友香里さんがIVUSAに入るきっかけはなんだったんですか?
岩村:
テレビでカンボジアに小学校を建てようという企画があって。私も大学生になったらこれをやろう!と思ったのが始まりかな。それで、ボランティアを探していたらIVUSAに出会った。たぶん、テレビのカンボジア企画を見ていなかったら今の自分は無いかもね。
石井:
なるほど…そういう番組っていいですよね!僕も将来、そんな人の心を動かせるような番組を作りたいなぁ。この番組を応援してくれている学生さんにも、この番組を機にボランティアを始めてみたとか言われたいですね。
岩村:
そういう人の心を動かすことができる力が今あるのって本当に貴重で嬉しいよね。
丸岡:
人と人をつなぎますからね。
石井:
最後に友香里さんから番組を聞いている皆さんにメッセージを。
岩村:
今回で25回目になりますが、こんなアマチュアが頑張るラジオを聞いていてくれて本当にありがとうございます!これからも防災ラジオがずっと続いていくといいなと思っているので、是非とも応援してください!
石井:
友香里さんは大学4年生で3月に大学を卒業ですが、またひょっこりラジオにも顔を出してくれそうですよね(笑)。
岩村:
将、元気―?みたいなね(笑)。
石井:
お疲れ様です!友香里さん!また来たのですか!的な(笑)。

担当

岩村 友香里(日本大学)
石井 将(国士舘大学)
丸岡 美貴(法政大学)

左から、番組制作をサポートしてくださっている株式会社ジェイクランプの佐々木健二さん、石井、岩村、丸岡。
左から、番組制作をサポートしてくださっている株式会社ジェイクランプの佐々木健二さん、石井、岩村、丸岡。