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第15回 IVUSA新学生代表に聞く【1】 ~IVUSAの目指すもの~

 皆さんこんにちは。本日は関西の立命館大学からお届けしております。立命館大学3年生澤井 隆彰です。よろしくお願いします。
 先日IVUSAでは2013年度の学生代表・役員選挙が行われました。IVUSAでは学生代表や各大学にあるクラブの長は会員による選挙で選ばれます。
 今日は、来期の学生代表に選出された立命館大学3年の石川 貴将に来てもらっています。インタビュー形式でお届けします。

石川:
21期学生代表に選出いただきました石川貴将です。よろしくお願いします。
澤井:

IVUSA新学生代表に聞く【1】 ~IVUSAの目指すもの~

石川さんは現在立命館大学BKC(びわこ・くさつキャンパス)クラブのクラブ長さんなんですよね。
石川:
そうです。うちのクラブは会員数160人ほどのIVUSAの中でも比較的大きなクラブです。男女比が7対3というかなりむさ苦しい集団です。
澤井:
確かに。僕も立命館大学の学生なので、その一員と言うわけですが(笑)。それだけ人が多いと難しいこともたくさんあるのではないでしょうか?
石川:
160人全員の顔を見て、意見を聞いていくのが難しいですね。貴重な意見ですからもっともっと班やグループと言った小さな単位で濃い人間関係築いていけたらなと思っています。
澤井:
今回、学生代表ということでさらに大きな単位を担って行くことになるわけですが、いかがでしょうか?
石川:
この1年間、確かにクラブ長と言う立場でクラブを指揮してきましたが、常々全体との連携は大切にしてきたので、大切にすべきところは同じかなと思います。
2,000人いる全員の一人ひとりの目と耳を使っていたものが活かされる関係が大切だと思います。
澤井:
選挙演説の中でも「一人ひとりの心が動いた時、絆が活かされる」と言っていましたよね。石川さんにとってそのつながりというものは、どのようなものなんでしょうか?
石川:
もちろん会員間のつながりが大切です。先輩後輩や同期間のつながりは今目の前の壁を越えて行く1番の原動力になると思います。
 どこかの現場で共に戦った仲間というものもいつまでもそのつながりが続きます。しかし見えないつながりに気づくことも大切にしていきたいと思います。
澤井:
見えないつながりとは、具体的にはどのようなものでしょうか?
石川:
はい、 21年目を迎えるIVUSA には、 20年間のつながりがあります。様々な形でご協力いただいている方々とたくさんおられます。
 もしその方々がいなければということではなく、どうすればその方々とのつながりが今の自分たちの活動にさらに活かされるのかを考えていきたいです。
澤井:
確かに。たくさんの方々とのつながりでIVUSAは支えられていますからね。活動の軸としては何かありますか?
石川:
今年のコンセプトが創造的再生ということで、個々のセクターの持つ味を活かしてつなぎ合わせることをつとめてきました。その考えを踏襲しつつ、さらにお互いを知ることを大切にしていきたいと思います。
澤井:
ありがとうございました。石川さん、関西人のくせにあまり面白いこと言ってくれなくて残念です(笑)。
 来期21期をよろしくお願いします。
石川:
こちらこそ、よろしくお願いします。

次回も、石川のインタビューで、2012年の夏に京都府宇治市を襲った水害の復旧活動の様子を話してもらいます。

担当

澤井 隆彰(立命館大学)

澤井 隆彰(立命館大学)