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第14回 IVUSAの学生代表に聞く【2】

 今週も引き続き、メインパーソナリティー岩村 友香里による2012年度IVUSA学生代表の益子将太郎のインタビューをお届けします。
今回は彼がなぜIVUSAに入ったのか?学生代表として感じていること、今後のIVUSAへの思いを聞きました。

岩村:
IVUSAに入会したきっかけは何ですか?
益子:

IVUSAの学生代表に聞く【2】

実は先輩から入会を誘われたときに自分の心を動かしたのが、IVUSAの始まりでもある「夢企画」という言葉でした。僕たちは生まれてから、ずっと不況の中で生きてきて、大学入試で僕は失敗して、これからどうやって自分の夢を叶えていこうかと考えていました。学生の夢に対して正直にそして真摯に向かい合って、さらにサポートもしてくれて、最後には感動を分かち合えるという話を聞き、僕もこの「夢企画」に賭けてみようかなというのがきっかけです。
岩村:
今年は学生代表としてどのようなことを考える一年間でしたか?
益子:
学生代表として関わっている中で、お世話になった方、これから一緒に何かを行っていく方々とお話をする機会を得ました。その中で感じたことはやはり様々な人に支えられているということと、その支えを得るために今まで何をしてきたのか、何が人の心を動かすのかといったことを感じる一年間でした。
岩村:
今後のIVUSAのビジョンは何ですか?
益子:
やはりお世話になった方々への感謝を忘れないでほしいということです。お世話になった方々への一番の恩返しとなる活動は、やはり僕たちが前を向いて日本の未来を作っていく、そういった熱意をもって活動をすることだと思います。
 例えばこの防災ラジオもそうですが、東日本大震災で僕たちが前へ進むために作っていた活動がたくさんあると思います。IVUSAはCMT(危機対応講習)を全会員に対して実施していますが、様々な日常で起こりうる危機に対してどのように対応するかという技術を身につけ、そして地域に帰っていって欲しいと思っています。
 一人ひとりがIVUSAにいたという経験だけではなく、実践として生かせるような技能、マインド、心構えを身に付けて欲しいですね。
 そしてこういった激動の日本の中で、綺麗な情報も汚い情報もすべて理解した上で、学生なりの若さ、元気、バカさで閉塞的な状況を変えることができるような存在であり続けて欲しいと思います。

IVUSAの学生代表に聞く【2】

担当

岩村 友香里
(日本大学・メインパーソナリティ)

岩村友香里(日本大学・メインパーソナリティ)