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レポート部

第118回  ~2014年の災害をふり返ろう~ 広島での水害について

 今週のレポート部は、年末年始ということでどのような災害が今年あったのかを防災ラジオのメンバーでふり返りたいと思います。メンバーは、「さやお」こと日本大学の岡田紗弥と、「かまた氏」こと法政大学の鎌田隼人、「ともきよ」こと法政大学の友清渉、「まるちゃん」こと法政大学の丸岡美貴です。

かまた氏:
今年は、台風が多い年になりましたね。

まるちゃん:
史上最多を記録した1時間での降雨量の市がたくさんあったと思うんだよね。

かまた氏:
また特に水害では、広島が大きな被害に見舞われたと思いますね。

まるちゃん:
広島県広島市の安佐南区と安佐北区だよね。

ともきよ:
広島での水害は、以前防災ラジオのインタビューでIVUSAの災害救援活動として紹介していて、現地での救援活動では土石流の撤去など行ったんですが、2日目に市からの規制でこれ以上の活動を控えるようにという、二次災害の危険もあったため中断して、被災者のケアへとシフトしたというぐらい危険だったそうです。

まるちゃん:
IVUSAは、国内での災害では1週間以内に出向くよね。活動の中止っていうの聞いたことないよね。 ちなみに、現地での被災者へのケアってどんな事をしたのかな?

ともきよ:
国士舘大学からきていた別のボランティアさんたちと、足湯の提供をしたり、マッサージの提供をしたりしたらしいです。

さやお:
私は、班でのLINEで「広島の水害へ行ける人!」って呼びかけられました。私は行けませんでしたが。

まるちゃん:
だよね。IVUSAでは、こういう風にSNSを通して募集しているんですよね。

かまた氏:
話を聞いていて、今回の広島での水害は災害発生から終わりが短時間でなくて、長いスパンに渡って災害は続くものなんだなと思いました。つまり、救援活動の「救援」って災害が終わってからの復興・復旧だと思うんですが、1週間経っていてもまだ危ない、危険がでてきた、ということですよね。

ともきよ:
そうだよね。IVUSAは、基本事前の状況等を把握した上で現地へと赴くんですが、それ以上に今回の広島での水害の規模が大きいということだよね。

かまた氏:
やはり、自主避難経路や事前に自分たちの住む地域の土砂災害警戒区域やいろいろと指定されているものがあると思うので、そういったことを知っておくことで、避難できるように自分たちで把握しないといけないと思いました。

まるちゃん:
広島市の安佐南区と安佐北区では、今回の水害のあとにハザードマップなどの取り組みを行う動きがあって、公開したことをニュースでもやっていました。

担当

岸本 匡史(東洋大学)

岸本 匡史(東洋大学)

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