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第117回  お祭り、3K、現地レポ…いろいろあったね~防ラジメンバー、2014年活動報告会~

 「かまた氏」こと、法政大学の鎌田隼人、「ともきよ」こと法政大学の友清渉と「さやお」こと日本大学の岡田紗弥と「まるちゃん」こと法政大学の丸岡美貴で2014年に参加した活動のふり返ってみます。

かまた氏:
東京都八王子市の陵南公園で11月に行われる「いちょう祭り」に参加しました。地域の子どもたちと一緒に絵や写真立てを作りました。学園祭実行委員としての活動も忙しかったです。さやおは?

さやお:
9月15日から17日、「IVUSA×琵琶湖 オオバナミズキンバイ除去活動」に参加しました。わたしにとって、初めての夏プロジェクト(ボランティア活動、以下「夏プロ」)でした。参加者は約650人。2014年の夏プロでは最多人数で、大規模な活動でした。
オオバナミズキンバイは、黄色い花で、葉は緑か茶色、背丈は1mくらいです。わたしの腰上くらいまでの高さがありました。
琵琶湖の中に腰くらいまで入っていって取りました。漁師のような服装でした。湖の底がヘドロのようになっているからです。道具は使わず、ひたすら手作業でした。船隊もありました。船の上からみんなで取るのです。

まるちゃん:
ほんと漁師さんみたいだね。

さやお:
「エ―サー、エッサエッサー」声を掛け合いながら作業しました。
根こそぎ取らなくてはなりません。少しでも根などを残しておくと、そこからまた繁殖してしまうからです。すごく生命力が強いんです。ひっこ抜いたあとの細かい草も取らなくてはなりませんでした。バケツリレーのようにして、オオバナミズキンバイを除去して、岸に送りました。まさに3Kで(「きつい」「きたない」「くさい」)(笑)、重かったです。計120トン除去しました。ほとんどが取れたみたいです。終わったあとの達成感は格別でした。

まるちゃん:
来年も続いていきそうな活動だね。

かまた氏:
ともきよさんは?

ともきよ:
大学生最後の夏プロとして、新潟県長岡市栃尾地区の夏のお祭りに参加しました。現地の方と一緒にふんどしを巻いて神輿を担ぎました。現地の一員のようにして、参加できたのはよかったです。たーのしかったですよー!

かまた氏:
1年生のとき、栃尾祭りに参加しました。楽しかったですね。

さやお:
細いのに…。

かまた氏:
細いの関係ない!折れたりしないし!ちゃんとみんなで神輿もつから!ガタイいい方がかっこいいけど…。頑張って担いだの思い出しますね。潰されてはない!ここにちゃんと生きているから(笑)

ともきよ:
もともと、現地は過疎化が進む地域でした。IVUSAの学生が行くことによって、活気が生まれていきました。行くと、必要とされていることを感じます。

かまた氏:
まるちゃんさんは?

まるちゃん:
みなさん知っての通り、わたしはIVUSAのOGです。『防ラジ』の制作をしつつ、2014年は自分探しをずっとしていました。かまたしたちと、来年一緒にまた就職活動をする。やっぱり、新聞・テレビの報道記者になろうと腹を決められた1年だったと思います。
9月9日から16日、2年ぶりに宮城県石巻市に行きました。9月11日、史上最多量の雨が降り、床上浸水した知り合いのバーの後片付けを手伝いました。業務用冷蔵庫が壊れてしまったことなどから、浸水や塩害の恐ろしさについて身をもって知りました。当日、ラジオ石巻さんで青木 絵美アナウンサーに豪雨時の緊急報道について話を聞くこともできました。(詳しくは第106,107,108回のレポート部をどうぞ)
非常時、最前線でみなさまの命を守る報道ができる記者になれたらと思います。

 

2015年も『防ラジ』をご贔屓のほど、よろしくお願いします!

担当

丸岡 美貴(法政大学)

丸岡 美貴(法政大学)

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