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第106回  災害が繋いだ地域との縁➁(静岡県西伊豆町)

今週は、先週に引き続いてIVUSAがこの夏休みに行った静岡県西伊豆町活性化活動について「とみー」こと跡見女子大学の前田智美さんにインタビューしました。担当は「きっしー」こと東洋大学の岸本匡史です。

 

きっしー:
前回は、活動内容などの紹介でしたが、今年はリーダーであるとみーさんに去年参加した時と比べての心境の変化について聞かせてください。

とみー:
はい。恥ずかしいですね(笑) でも、せっかくなので話します。
活動は、一回目と二回目は分かれています。一回目の時に大役であるサブリーダーを務めさせてもらいました。その当時は、何をやったらいいのか分かりませんでした。もう一つは、一回目の活動という事で、未知でした。今までは、先輩方が積み上げてきたことをやっていったのですが、西伊豆町での地域活性化は誰もまだ踏み入れてないことなので、そこからの不安もありつつ楽しみもあって進めていきました。

きっしー:
なるほど、一回目の活動はやはり緊張しますよね。

とみー:
うん。でも楽しみも大きかった。これからどうやって西伊豆町の方たちと続いていくのかを作っていくわけで、そこはすごく楽しめました。

活動するとみー
活動するとみー

きっしー:
では、リーダーになってからはどうでしたか?

とみー:
二回目では、どうやったら西伊豆町の方たちは、さらに喜ぶのか? このことを中心としていました。一回目では、絆をつくれたのでやり易かったと感じました。
ですが、IVUSAにはたくさんの学生がいます。みんなでどんな事をしていったら楽しめるのかを考える事には苦労しました。
また、活動している西伊豆町は、2040年には消えてしまうかもしれないと言われている市町村の一つです。女性が減っていることが原因ですが、この危機にあまり地元の方は危機感を持っていなくて、その意識を変える事が私たちの二回目の活動になりました。

きっしー:
はい。では最後にとみーさんは、今度どういった形で西伊豆町に関わるつもりでしょうか?

とみー:
4年生になるわけで関わりが今よりも減るとは思いますが、卒業後も関わっていきたいと思います。主に後輩のサポートやプライベートでも行けたらと思っています。

きっしー:
良いですね。プライベートで行けるってことは。

今週のレポート部は、跡見女子大学の前田智美さんに活動通しての心境の変化と今後の西伊豆町との関わり方について伺いました。

担当

岸本匡史(東洋大学)

岸本匡史(東洋大学)

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