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レポート部

第104回  「能登はやさしや土までも」支援の次は観光で楽しもう!

今週の情報部は能登半島地震について能登定住交流機構の方にインタビューした内容を「ななみん」こと東洋大学の高橋七望が紹介します

 

ななみん:
能登定住・交流機構では、インターネット上で「能登は元気に営業中!」というサイトを運営しています。
災害の起こった土地にボランティアに行くことは重要です。その後、観光に訪れてお金を落としに行くことが同じくらい重要だと思います。災害が起こるとその地域は「被災地」として見られますが、その前は、そう見られることはなかったはずです。
東日本大震災が起こって、東北に支援に行く人がたくさんいます。それ以来行きませんという人も多いです。「今度は観光で行きますね」「これも買います!あれも食べます!」とお金をじゃんじゃん落として欲しいです。わたしは能登で海の幸、山の幸も満喫し、和倉温泉にも行きました。

はなちゃん:
1年生のとき、東北に災害救援ボランティアという形で行かせてもらいました。東北に行ったのがそれっきりになってしまっているのは確かにあるよね。「被災地」という括りが、自分の中でまだ残ってしまっているのかな。「助けに行く」気持ちがあって「楽しみに行く」気持ちにはまだなっていないのかもしれない。
ななみんは「観光地で楽しみたい」という当たり前の気持ちを持って、みんなに能登に行って欲しいのかな?

ななみん:
たくさんの魅力があるところです。「能登はやさしや土までも」能登の人は本当に優しいです。いただいたかぼちゃをみんなで分け合うとか、そういうところがわたしはすごく素敵だと思います。
能登に行ったときは、地元の人にこれでもか!ってくらい話しかけてみてください。そうすれば地元の人もこれでもか!ってくらい話してくれると思います。ファームステイ先の牧場には2回ほど行っています。「次行くね」という話をしたら、5分くらいその話が続きました。

さやお:
被災地に行くときは勉強するじゃないですか。現地を見て、観光して良さを味わえたら「また来たい!」と思いますよね。お話を聞いていて、能登に行きたくなりました!ボランティアだけに留まらず、現地の良さを知ってまた行った方がいいのはすごく伝わってきました。

はなちゃん:
パンフレット見るだけでも能登はおもしろそうだよねー。もっとメディアにとりあげられてもいいのになー。山の幸と海の幸両方食えるって…!

さやお:
蟹と牛が隣に並んでいる!どっちにする?みたいな。

ななみん:
よりどりみどりですよねー。

ともきよ:
いまの能登の復興状況はどんな感じなの?

ななみん:
わたしが見た限りでは、地震があったのかどうかわからないくらい復興していました。最初に行ったのは2013年の秋でした。能登に地震があったことを知ったのは、2回目に行ったときです。
能登定住・交流機構さんのサイトを見ていただければ、能登に行きたい気持ちが更に高まって、どこに行ったら自分が楽しめるかもわかると思います。ぜひ見てください。

担当

丸岡 美貴(法政大学)

丸岡 美貴(法政大学)

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