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第101回  山形県南陽市の豪雨水害救援活動レポート

山形県南陽市の豪雨水害救援活動に参加した法政大学4年の小原和也さんのインタビューです。聞き手は「ともきよ」こと法政大学の友清渉です。

ともきよ:
いつ頃どういった被害で活動を行いましたか?

小原:
7月10日に50年に一度の台風が訪れ、山形県南陽市の漆原地区で近くを流れる川が氾濫し土砂が住宅に流れ込んだため、その土砂をかきだす作業をしました。

ともきよ:
いつからいつまで行いましたか?

小原:
7月18日から20日まで30人くらいで行いました。

ともきよ:
活動場所へはどのように向かいましたか?

小原:
18日の夜に夜行バスで向かいました。先発隊はその日は次の日以降におじゃまする所に挨拶回りをしたりしていました。

ともきよ:
19日はどのようなことをしましたか?

小原:
19日は作業する場所を4つにわけ、それぞれのお宅に行きました。私の行った所では床下のヘドロをかきだす作業をしました。その後、消石灰というのを蒔いて、殺菌消毒しました。

ともきよ:
台風から一週間後の活動でしたが、現地の様子はいかがでしたか?

小原:
現地にはボランティアもおおくて多少活気付いていましたが、現地の人は不安な人も多かったですね。

ともきよ:
現地での作業は大変でしたか?

小原:
そうですね。床下は熱がこもるので暑く、そこに学生が5、6人入ってヘドロをかきだしていたので、大変でしたね。

ともきよ:
活動日は雨だったそうですが、何か影響ありましたか?

小原:
床下での作業だったので、雨の印象はなかったですね。

ともきよ:
活動場所での寝泊まりはどこでしてましたか?

小原:
公民館で生活していました。

ともきよ:
地元の人との交流はいかがでしたか?

小原:
私の行った所では、その家庭のお父さんと一緒に泥をかきだし、お母さんの入れてくれたお茶を飲んだりしていたので、その時色んな話をしました。その家庭はさくらんぼ農園だったので、「来年はさくらんぼ食べにおいで」と言ってくれて、活動の終わった後も会いに行きたいと思いました。

担当

高橋 七望(東洋大学)

高橋 七望(東洋大学)

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