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第93回  遊びながら学べる!文化祭の防災ブースに行ってみた。@東京未来大学

今週の情報部は「ぼのぼの」こと法政大学の松浦 奈々が担当します。聞き手は「まさし」こと国士舘大学の石井 将が担当します。よろしくお願いします。

ぼのぼの:
今回は東京未来大学の文化祭に取材に行きました。その文化祭の中に、防災ブースがあったので色々お話しを伺ってきました。

まさし:
文化祭をやっていたのは6月22日なのかな?

ぼのぼの:
はい、6月22日ですね。文化祭なので、うどんや昼食、ポップコーン、お菓子など色々なものが販売されていました。

まさし:
色々な学生やサークルが、キャッキャウフフと売っているわけだね。その中に防災のブースがあったと、そういうわけだね? 要チェックだ!

ぼのぼの:
はい、その防災ブースが結構面白くて。学生が作っているブースもあったのですが、消防庁や自衛隊の方々が大学に来て一緒にブースをやっていました。

模擬(?)消火訓練
模擬(?)消火訓練

まさし:
じゃあ学生と消防庁の方々が一緒になってブースをまわしているんだね。

ぼのぼの:
はい、コンテンツはそれぞれ変わるのですが、同じ教室でやっていました。内容を紹介させてもらうと、消防庁の方々は倒壊家屋の展示や車の免許取得の際に行われるAEDの使い方や応急救命処置をやっていました。

まさし:
その倒壊家屋の展示っていうのは、たとえば写真や映像なのかな?

ぼのぼの:
写真もあったのですが、模型もありました。すじかいや耐震装置を使った家屋と使っていない家屋ではどう違うかなど比べられる仕組みになっていました。

まさし:
模型まであるんだ、それはすごいね。AEDの体験コーナーもあったみたいだけど、奈々ちゃんはやったの?

ぼのぼの:
いえ、私は見ていました。

まさし:
あはははは。IVUSAだとAEDの使い方とかも叩き込まれるからね。後ろから見ててまだまだ甘いな、なんてね(笑) 他にはどんなブースがあったの?

カードゲームで防災を学ぶ
カードゲームで防災を学ぶ

ぼのぼの:
大学生がやっているブースでは、小学生が楽しめそうな内容が多くて防災のトランプというかUNOみたいなゲームがありました。HELPとか魔法のトラップカードもありました。

まさし:
そんなファンタジーな感じなんだ(笑)

ぼのぼの:
でもすごく勉強になるんですよ。実際に販売しているカードゲームを使っているのですが、災害時で水不足のときに使える水の作り方であったり、人を運搬するための毛布を使った担架の作り方であったり、楽しみながら学べます。

まさし:
遊びながら学べるんだね。目から鱗だわ。

ぼのぼの:
ただ15分とか20分とか時間がかかっちゃうので文化祭の中ではお客さんがあまり来なくて…とおっしゃっていました。

まさし:
でも少ないお客さんだからこそゆっくり遊べそうだね。他には子ども向けのもので何かないの?

サランラップでテントを作る
サランラップでテントを作る

ぼのぼの:
植物を育てるときに使う緑の棒に、ラップを巻きつけて作るテントとかもありました。

まさし:
そういう手作りテントもあるんだね。

ぼのぼの:
布で作るんじゃなくてラップで作るのがポイントで、ラップは水をはじくのと熱を逃がしにくくなるみたいです。

まさし:
子どもが楽しめるだけじゃなくて大人も学べる内容なんだね。僕も前に町田のあずさふれあい祭りで君の先輩のみいちゃんと防災クイズをやってだだすべりした覚えがあるよ(笑) そういう子ども向けの内容かと思っていたけど、レベルが全然違うね!すごいね、本当に。

ぼのぼの:
大学や大学生がここまで取り組んでいるのって本当にすごいですよね。自分たちの大学ではここまでやっていないんじゃないかと思って、実施出来たら面白いと思いました。

というわけで、今回は「ぼのぼの」こと松浦奈々がお送りしました。

担当

担当:松浦 奈々(法政大学)

担当:松浦 奈々(法政大学)

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