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第86回  災害時に役立つアルミ缶非常用ランプの作り方

 今回は、「鎌田氏」こと法政大学3年の鎌田 隼人が、非常時に役立つ、アルミ缶を使った非常用ランプの作り方を紹介したいと思います。

 今回、なぜこのようなものを紹介しようと思ったかというと、実際に自分が非常時に経験した事として、停電時、数限られた非常用の光源では、心細いと感じました。また、停電が長期に亘った場合、電池切れなどで使えなくなってしまうことも考えられます。そこで、キッチンにあるもので非常用のランプを作れたら、急場をしのぐのに役立つのではないかということで、All Aboutというサイト の「災害時に役立つアルミ缶非常用ランプの作り方」を参考に紹介させていただきます。

 

実際に制作しています
実際に制作しています

 用意するもの

・アルミの空き缶

・ティッシュ (実際に作ってみたところ、ポケットティッシュよりもBOXティッシュのほうが作りやすかったです)

・アルミホイル

・食用油

・カッター、ハサミ

・軍手 (缶を加工する際に手を切ってしまう恐れがあるため)

 

 制作手順

 まず、ティッシュを六センチほどの高さで丸めていきます。丸めたら、中央部をアルミホイルで巻き、固定します。次に缶を加工していきます。缶の底から3~4cmの高さの側面に、半円状に穴を開けます。この際、穴の底面の中央にティッシュを挟むための突起物を作ります。イメージとしては突起の先端を刺又のような形状にし、間にティッシュを挟むという感じです。この突起を缶の内側に直角におり、ティッシュを挟めて缶内で立たせ、食用油を缶の中1~2cmほどの高さまでいれたら完成です。

 最後に点火場所です。ティッシュの先端に点火します。点火した後、すぐに消えることはなく、自分が試しに作ってみたときも、30分以上明かりが灯っていました。また明るさも十分で、煙もあまり出ないのでかなり優秀です。注意点としては、災害時に制作し、使用する際は、地震の場合、余震などで倒れてしまう可能性もあるので離れないようにしてください。

 今回この非常用ランプを作るのに使ったものは、自宅にもあり、簡単に作れるものなので、ぜひ作ってみてください。

 

 詳しい図は上記のサイトで紹介されているので、ぜひご参考にしてみてください。

担当

鎌田 隼人(法政大学)

鎌田 隼人(法政大学)

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