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第49回 車を運転している時に地震が起きたら

 今回はきっしーこと東洋大学の岸本 匡史が「車を運転している時に地震が起きたら、どう対処するべきか」ということを調べてみました。
 ただ残念ながら、私も含めて今回収録に参加したメンバーは全員車の免許を持っていないという何とも説得力のない話ですが、ご容赦ください。

 まず、急ブレーキや急ハンドルは避けてください。道路が陥没することもあり得ますので。そして、道路の左側に停車してください。道路の左側に停車するのは緊急車両が通ることができるようにするためです。
 次にラジオなどで情報収集をしてください。地震や道路の状況を把握した上で、もし車を置いて避難する必要がある場合、まずエンジンを止めてください。これは車両の火災防止のためです。そして、エンジンキーは付けたままにしておきます。エンジンキーがないと、車が邪魔で移動させようとしても、すぐにできません。
 あと、これは私もびっくりしたのですが、窓をしっかり閉めるということです。これは防火と盗難対策のためです。
 可能なら車検証を持っていったり、車の中に持ち主の連絡先を書いたメモを残しておいたりしてください。

 一般社団法人日本自動車連盟(JAF)はオリジナルの防災セットを作っています。防災セットの中身は、よくあるゴミ袋や雨具、簡易トイレセットだけでなく、車の中にあるとありがたい「車内残置用伝言板」もあります。その他にも十得ナイフのような多機能ツールやラジオ付き自己発電ライトなども入っています。また、これらが入っているリュックは防水加工で燃えにくいテントの素材を使っているそうです。
 詳しくはJAFのウェブサイトをご覧ください。
 車に常備しておいた方がいい防災グッズをチェックしてみてください。

 車に一つ備えておきたいということですが、まず私たちは免許を取るところから始めたいと思います。

担当

丸岡 美貴(法政大学)

丸岡 美貴(法政大学)