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第40回 簡易土嚢(水嚢)の作り方

 ゲリラ豪雨や川の氾濫により、浸水や洪水といった「水害」というものが目立つ季節になってきました。突然の災害でも、やはり出来る限りの対処は皆さんしたいのではないでしょうか。
 そこで今回は自治体などが発信している簡易土嚢(水嚢)の作り方をご紹介します(日野市暮らしの便利帳より)。

簡易土嚢(水嚢)の作り方
●  用意する物
  • 40L程度のビニール袋 2枚
  • 段ボール(あれば)
●  作り方
  • 1. ビニール袋を二重にし、半分くらいまで水を入れて固く袋を閉じる。
  • 2. 玄関先など、浸水の恐れがある場所に隙間なく並べる。
  • 3. 段ボール箱に何個か入れる。段ボール箱に入れることにより、積み重ねることができ、より強度を増すことができる(段ボールがあれば)。

土嚢(水嚢)を実際に学生で作ってみました。

 この土嚢(水嚢)を実際に学生で作ってみました。
 水を少なくして作ってみたのですが、学生の中では「思ったより水が重たい」「段ボールに入れると安定感がありそう」などの意見が出ました。
 一度水を入れすぎて収録場所を水浸しにする、という家庭内水害をメンバーの吉田くんが発生させてしまいましたので、皆さんも水量にはお気を付けください。

 しかしこの土嚢(水嚢)を作って並べたからといって必ずしも水害が防げるわけではありません。この方法は応急処置としての紹介ですので、水害が発生しそうな時は素早く避難してください。

担当

上田 歩(中央大学)

上田 歩(中央大学)