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第32回 親子で防災について学んでみよう!

 今回は、全労済の「ぼうさいカフェ」という取り組みを紹介します。
 これは、全国で行われている、親子で参加できる防災ワークショップで、内閣府が防災知識モデル普及事業として、社会全体の防災力向上や国民の防災意識を高めるために推進しています。「楽しくわかりやすく」をモットーに、非常食の試食や専門家による講演、防災ゲーム等を組み合わせて開催しています。

 全労済のホームページでは「ぼうさいカフェ」の擬似体験ができます!
 その1つが「Dr.ナダレンジャー」による「防災科学実験ショー」です!「雪崩、液状化、地震の揺れ、突風や台風、落石などの自然災害が実際に起きるとどうなるか?」という実験をインターネット上で公開しています。

ぼうさいカフェ ホームページ
ぼうさいカフェ ホームページ

 また、全労済のホームページには『親子で学べる防災クイズ』なるものもあります。

・備えておくもの別
(避難所の安全確保編、衛生用品・救急箱編)
・災害別
(火山編、高波・波浪編、豪雪・雪崩編、火災編、竜巻・雷編、台風編、地震編)
と分かれています。

「地震編」の防災クイズを実際に番組でやってみました!

子どもだけでお家にいるときに起きた大きな地震、近くにお父さんやお母さんがいません。連絡も取れないときはどうしたらよいでしょう?
  1. 【1】1人でも急いで避難所に行く
  2. 【2】近所の大人の指示に従う
  3. 【3】お父さん、お母さんが帰ってくるまで待つ
吉田:
個人的には【3】かなぁって思います。子どもが家にいるって分かっている方が、親御さんたちも助けやすくなるのかなぁ。
鎌田:
【1】ですね。僕だったらパニックを起こして一人でも避難所に行く可能性がありますね。

 我が防ラジチームは【3】を選びました!さて、答えは…

 正解は【2】でした!

(解説)
お父さん、お母さんがいなくても、近所の大人の言う通りにしよう。まずは安全な場所に移動してから、お父さんとお母さんに連絡しよう。

テレビで緊急地震速報がきました。まずはどうしますか?
  1. 【1】揺れを感じる前に、テーブルの下など、安全な場所に移動する
  2. 【2】そのまま揺れるのを待つ
  3. 【3】非常持ち出し品を探す
吉田:
これは【1】ですよねー!
鎌田:
僕も【1】です。けど、実際、非常時だったら携帯探しに周ったりしちゃうかもしれないですね。
丸岡:
携帯置いて逃げるのは怖いもんね。

 防ラジチームは【1】を選択しました。さて、正解は…

 【1】でした!

(解説)
避難を考えて貴重品や非常持ち出し品を探すよりも、ものが倒れたり飛んでこない、自分の頭や身体を守ることができる安全な場所に移動しよう。

 みなさんもぜひ、ご覧になってみてはいかがでしょうか?

担当

丸岡 美貴(法政大学)(写真中央)

丸岡 美貴(法政大学)(写真中央)