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第29回 災害時に使えるSNSは何か?

 SNSを利用した災害情報や、災害時に役立つ情報をお送りします。普段は娯楽やコミュニケーションなどに使われるSNSですが、東日本大震災の時、電話もメールも繋がらなかった状況下でもSNSは利用でき、行方不明者が発見されるなどの事例もありました。
 そこで今回は、代表的なSNS であるtwitter、Facebook、LINEの3つを比較していこうと思います。

twitter
  • 首相官邸アカウント
  • 情報の拡散力がすごい!

→事例:震災で断水等をしているときに「ここで給水やっているよー!」と呟くと、情報の共有(リツイート)が行われ、沢山の人に知れ渡る。

宮本:
僕は更新しやすいので、よくTwitterを使いますよ。
Facebook
  • 見やすい写真付きで友人の近況を知ることができる。
  • 非常時のみ災害用伝言板が置かれ、自分、友人の生存報告ができる。
  • 海外の人とも繋がることができる!
石井:
僕はFacebookで周りの人の近況をよくチェックしています。
LINE
  • スタンプ1つで相手に気持ちを伝えることができる。
  • twitter、Facebookのような拡散力は無いが、連絡を取りたい人とスピーディーなやり取りが可能。
  • 震災時は既読という表示があるだけで生存確認ができ、相手も安心できた。
丸岡:
私はLINEが好きです。スタンプ一つで感情が伝わるので、使いやすいですし、スタンプもかわいいです。

災害時に使えるSNSは何か?

結論

 Twitterは沢山の情報を得ることができるが、デマの情報なども多いため、事実確認が必要。
 LINEは近しい人との連絡手段として使うと便利。
 そして、その中間にあるのがFacebookなのではないでしょうか。
 伝える相手や情報の質が違うので、それぞれを使い分けることが大切。

担当

宮本 将司(法政大学)

担当:宮本 将司(法政大学)