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第19回 防災と資格

 いきなり私事で申し訳ありませんが、大学3年生のわたしは、現在就職活動真っ盛りです!!今回の収録にも会社説明会後に直行したのでスーツで参加しました。石井くんには、放送で「キャリアウーマンみたい!」と言ってもらいました(笑)。
 彼がそれを本気で言っているかは怪しいですが…。

 そんな話はさておいて…。

 就職活動をしていく上では「資格を持っていると有利なのではないか?」ということがしばしば言われます。

 それにちなんで、今回は「防災士」という資格を紹介します!!

 「防災士」とは、地域の防災意識の向上につながる活動をしたり、災害時に避難誘導や救助をしたりすることができる人のことをいいます。また「防災士」は、民間の資格になります。国家資格ではないんです。

 取り方の流れを紹介します!!

  1. NPO法人日本防災士機構が提供する所定のプログラムを受講
    防災と資格
  2. 同団体が主催する試験を受験
    防災と資格
  3. 合格者のみ、「救急救命講習」を受講(心肺蘇生法など)(各自治体、地域の消防署、日本赤十字社などの公的機関、それに準ずる団体が主催)
    防災と資格
  4. 修了証を取得
    防災と資格
  5. 「防災士の資格」

 詳しくは、NPO法人日本防災士機構のホームページをご覧ください。

 IVUSAにも「Crisis Management Training」(通称「CMT」)という「危機対応講習」があります。IVUSAの会員は全員必修となっています。私も1年生のときに受けました。これを受けなければ、災害救援活動をはじめとするボランティア活動に参加できないのです。
 内容は「搬送法」「三角巾による包帯法」「AEDを使った心肺蘇生法」などです。学生がインストラクターになって教えるのですが、インストラクターになるためにも研修があって、試験をパスすることが必要です(メインパーソナリティーの岩村さんはインストラクターです)。

防災と資格 防災と資格
IVUSAで行っているCMTの様子

 資格を取るかどうかは別にして、応急救命講習などは消防や日本赤十字社でも行っています。

 「防災訓練=避難訓練」と思われがちですが、実は今から18年前の1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災も、救助された方の約4分の3が、実は家族や近所の人などの身近な人に助けられたそうなんですよ!!

 皆さんも自分の大切な人を守るためにも、一度はこのような講習を受けてはいかがでしょうか? 

 わたしも、今度この資格取得に挑戦しようと思います。
 みなさんも、挑戦してみてはいかがでしょうか?

担当

丸岡 美貴(法政大学)

担当:丸岡 美貴(法政大学)