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第105回  ゲリラ豪雨と積乱雲

今回は、ゲリラ豪雨と積乱雲について紹介します。担当は「きっしー」こと東洋大学の岸本匡史と「ともきよ」こと法政大学の友清渉です。

 

きっしー:
積乱雲やゲリラ豪雨とは何かと聞かれた際に答えられますか?

ともきよ:
積乱雲は、でかいしモヤモヤしたイメージがある。ゲリラ豪雨は、突然雨が降ってくるって感じかな。

ウェザーニュースタッチの画面
ウェザーニュースタッチの画面

きっしー:
ゲリラ豪雨は、先程言っていた通り、局地的に降り出す雨の事です。
実は、ゲリラ豪雨と積乱雲にはつながりがあります。積乱雲が基になりそこからゲリラ豪雨(集中豪雨)になるんです。つまり積乱雲からゲリラ豪雨が発生するという事です。
では、その積乱雲がどの様にして生まれるのかについてですが、まず地表の水分が熱っせられ水蒸気などに変わり元々の空気に冷やされ固まり徐々に大きくなり雲へと変化していきます。その雲は、地上の熱と雲の空気がぶつかり合い、雷を発生させたり、雨となったりします。そしてゲリラ豪雨(集中豪雨)はその雲の生成が幾度となく繰り返されて起きる現象です。普通の雨ですと早く止むはずですが、同じことを繰り返していると現象が長期になりゲリラ豪雨(集中豪雨)となります。

では、ここまで話を聞いて体験談とかありますか。

ともきよ:
最近、歯医者いった時に大雨の中自転車走らせたことあった。きっしーは、何かあるのかな。沖縄へ帰省していたよね。

きっしー:
元々、沖縄の気候は比較的雨が多いですので何度か大雨に遭遇したのですが、早期発見てできないものなのかと思って調べました。最近自分が使っているスマホのアプリで「ウェザーニューズ」という会社がだしている「ウェザーニュースタッチ」というものが結構使えます。
一般の方もゲリラ豪雨等の対策など呼びかけなど参加可能で、このアプリで登録して怪しい雲などを教えてその会社が分析する体制をとっています。そのための専用のアプリが「ウェザーニュースタッチ」なんです。
実際、自分もそちらへ怪しい雲を写メして送りましたが、見事に的中しました。そちらの会社からも「ゲリラ豪雨の疑いあり」とメッセージがきました。このアプリは、勿論自分だけでなく全国に4万人も利用しています。また今回紹介しているアプリは、天気予報など役立つものも含まれていますのでテレビや新聞、ネットがその場になくても代用となると思います。このアプリだけでなく他にも調べたらいろんなアプリなど出てきますので、是非ゲリラ豪雨やその他の天気に関する意識や対策へ活かしてください。

担当

岸本 匡史(東洋大学)

岸本 匡史(東洋大学)

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