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第104回  2007年能登地震について

今週の情報部は能登半島地震について能登定住交流機構の方にインタビューした内容を「ななみん」こと東洋大学の高橋七望が紹介します

 

ななみん:
能登の観光や定住について紹介している能登定住交流機構のサイト「ぶなの森」があります。そこでは、能登に定住することを勧めていて、能登で働きたい人や、能登に住みたい人の居住先などが載っていますので皆さん調べてみてください。聞き手は「ともきよ」こと法政大学の友清渉、「はなちゃん」こと神奈川大学の花澤達朗、「さやお」こと日本大学の岡田紗弥です。

ともきよ:
能登の働き口はどのようなところですか?

①能登の景色
①能登の景色

ななみん:
有名な和倉温泉も働き口の一つです。東洋大学の卒業生で和倉温泉に就職した方もいます。他にも牧場や農場などがあります。

ともきよ:
「牧場物語」みたいで良いですね。

ななみん:
今回はその能登定住交流機構の方から聞いたお話をななみんが伝えていきたいと思います。一週目でもお話ししましたが、能登半島地震は被害が少ないことが特徴的でしたが、その陰には住民の助け合いがあったと前回はお話ししました。今回は住民の助け合いだけでなく、ボランティアも多く来ていました。
そんな中、能登定住交流機構では「能登は元気に営業中」というサイトを作り、能登へボランティアに来る人や、被害がおさまった後に能登へ観光をしに来る方に向けて作られたサイトで、そこではどこの温泉が営業しているか、どこのスーパーがやっていて、どのようなものを売っているか、などを知らせています。
これは能登半島地震の時だけではなく、東日本大震災の時や、新潟県中越地震の時にも開設しました。この活動は新聞にも取り上げられました。ボランティアで来たけれど、何かが不足していたという時に、このようなサイトがあると便利ですね。

ともきよ:
このようなサイトはあまりないですね。

はなちゃん:
他のサポートはありますか?

ななみん:
他にも観光で来た方向けの紹介ページなどもあります。私のファームステイ先も「ぶなの森」に載っています。

②能登の景色
②能登の景色

はなちゃん:
良いところを紹介して定住に繋げるということですね。

ななみん:
Uターンで能登に帰る人だけでなく、Iターンで能登に行く人も最近では増えています。「能登は元気に営業中」の話に戻りますが、このように地元の人にしかわからない情報を伝えるというのは重要ですね。震災の時には「能登は元気に営業中」のようなサイトがあると良いですね。

さやお:
住民の絆も深まりそうですね。

ななみん:
実際に営業中かどうかを一軒一軒電話で聞いて回ったと能登定住交流機構の方はおっしゃっていました。今の時代はネットで検索できてしまいますが、聞いて回ることも重要だと思いました。

担当

高橋 七望(東洋大学)

高橋 七望(東洋大学)

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