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第101回  災害がきっかけで始まったお祭り

今週の情報部は、新潟県関川村の平田大六村長に取材をしています。1967年(昭和42年)の8月28日に発生した羽越大水害と村に伝わる大里峠の大蛇伝説をテーマに1988年(昭和63年)から村民の祭りとして大したもん蛇祭りは行われています。祭りは毎年8月下旬に行われ、大蛇パレードのほかにも灯篭流し、花火大会、盆踊り大会なども行われています。

今週はお祭りの概要についてお話をお伺いします。

担当は立命館大学の「たいち」こと柴田太一がお送りします。

 

たいち:
お祭りの概要を教えてください。

平田村長:
お祭りは3日間。メインは8月31日の大したもん蛇祭りの大蛇パレードです。朝から昼まで村のメインストリート、大蛇を担いで行く。

たいち:
大蛇の長さは、どのくらいですか?

平田村長:
寸法だと82.8mの長さです。これは、8月28日を意味しているもので、昭和42年8月28日の水害を忘れぬようにということでこの長さにしています。その前日では、花火と盆踊り大会で、29日は大蛇伝説となった地で子さい大きい蛇を担いだりするその地域での祭り、28日は水害で亡くなった方の供養祭となっています。以上これがお祭りの概要です。

担当

岸本 匡史(東洋大学)

岸本 匡史(東洋大学)

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